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石油給湯器 IB-3865SG

2021.10.04 19:31|給湯器
昨日は、休日返上で給湯器の取付けと漏水補修に行って参りました。

ガスのお取引でお世話になってるK様より、戸建て住宅を借りることになったので設備回りを点検して欲しいとご連絡をいただきました。

三年ほど空家になっていたそうで、水回りは井戸水、ガスは大手ガス会社のボンベ配管がそのままでした。

IMG_4730.jpg

給湯器は一見使えそうでしたが、バルブを開けると内部から水漏れがしている状態で、パネルを開けて確認すると水流スイッチが凍結でパンクした形跡がありました。(ガスメーターは閉栓処理されていたので、水抜き作業を怠ったガス会社のせいです。)

もう一点気になる点として、トイレの水の勢いが弱くタンクに溜まるまで時間がかかりすぎる事と、どこも水を出していないのに井戸ポンプが動く止まるを繰り返していました。(圧力がどこかで抜けている漏水の疑いあり。)

現状を説明し、井戸水のことから石油給湯器の減圧タイプをオススメし、漏水の疑いもあることから点検も併せて行わせて頂くことになりました。

IMG_4738.jpg

給湯器設置と並行してスコップで掘れる土の部分を重点的に埋設部で水漏れがないか調べていたところ、給湯器の配管接続が終わり給水栓を開けると当初怪しいと思っていた水側ではなくお湯側からの漏水を発見。

IMG_4733.jpg

洗面化粧台の壁裏側の土台部分から水が湿ってきており勢いよく噴き出しているのが換気口から確認できました。

壁をめくってみると、洗面化粧台のアングル止水栓のお湯側のねじ込みが腐食して水漏れしていました。

IMG_4731.jpg

水側も酷いので洗面化粧台を一旦外して配管からやり直しました。

IMG_4735.jpg


IMG_4736.jpg

シャワー水栓やデッキ水栓などハンドル部からの水漏れや水がポタポタ止まらないなどしていたのでパッキン類も交換しました。

いろいろ調べた結果水圧の弱さはそもそも井戸ポンプの設定圧力が低いモードだったことと、トイレタンクへの水の溜まり方が異様に遅く勢いがないためトイレ止水栓までの配管経路で漏水を疑っていたのですが、トイレタンクの浮き球の不調でオーバーフロー管から少しずつ水が流れ出していることが原因だとわかりました。

結果的にお湯側の漏水発見に至りましたが、当初、現調の際にトイレの止水栓を一旦止めてポンプが回らない事を確認するべきでした。
水側の漏水だと先入観をもってしまったことは反省です
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