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トイレ改修工事

2016.03.11 22:05|トイレ
今年の始めトイレを一式取替させていただいたアパートの別の部屋でも、トイレを交換して欲しいというご依頼を頂き取替工事をさせて頂きました。

2016031102.jpg

同じ時期のトイレなので便器自体古いのもそうですが、こちらは床も抜けてしまいそうなくらいだったので大工さんに入ってもらい床ごとプチリフォームです。

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床板を抜き、排水位置と給水栓の位置を変更します。
2016031103.jpg

クロスのカビやめくれもひどく張り替えがベストですが予算の都合もあり、一部キッチンパネルを代用して補修しました。
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取替完了。
2016031104.jpg

本日は3月11日。

地震発生時刻を報せる地域の防災無線が鳴り響き黙祷をしました。
あれから5年も経つんですね。

昨夜震災関連の特集番組を見て大変衝撃を受けました。
巨大地震からの大津波による被害、そして原発事故。

僕自身当時の記憶を思い返しても、非日常的な事の連続で目の前で起きている事と、特に被害の大きかった福島、宮城、岩手などのTVに映し出される映像とで、ただただ時間だけが過ぎて行ったように感じます。

時間が経った今、あの時なにが起こっていたのか時系列と共に分かり易くまとまった番組だったのですが、当時原発の事態収束に携わった人達の脳裏には「東日本壊滅」という最悪のシナリオが頭をよぎっていたようで、原発から半径200km圏内の退避も有り得た程の状況下にあったそうです。

200kmと言うと首都圏も含まれる距離なので、今こうして生活する事も当たり前ではなかったのだと知り背筋が凍りつく思いでした。
現に未だ多くの方が故郷に戻る事が出来ない状況にある中で、頭では理解しているつもりで被災地に心を寄り添うと綺麗ごとを並べても、我が身に降りかかる事でなければ、どこか遠い場所での出来事と捉えていた自分に気付きました。

津波で亡くなられた方、避難生活中に亡くなった方、未だ故郷の地に戻る事すら叶わない方、これだけ多くの犠牲を伴って、尚も政府の原発政策の方向性は変わらないという現実。

「人が消えた街」。

TVの映像でしか見る事が出来ませんが、この光景が経済成長を優先にする代償だとするならば、追い求める豊かさって一体誰のためのものなのか考えさせられます。





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はじめまして!稲葉燃料店です。

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