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ダイキン ルームエアコン据付けマスターコース

2014.07.11 14:31|技術講習会
こんにちわ!稲葉です。

台風が去って行き、モワッとした陽気ですね

8日~10日までの3日間つくば市にあるダイキンつくば研修所にてルームエアコンの講習会に参加して参りました。DSC_0108 (500x281)

前回エコキュート関連のコースを受講したのが約3年前くらいなので、エントランス部分の展示が無くなってかなり開放的になっていましたね。(写真撮り忘れた。。)

今回受講したコースは「ルームエアコン据付マスター」というコースで、ルームエアコンの取付を実機を使ってマスターするというコースでした。

既に何台も取付けているので今更なんですが、左後配管時の施工習得、新冷媒R32の概要把握、自分の工事の仕方との違いを確認する目的で参加しました。

実習に多くの時間割いてくれるので工事未経験者の方でも安心して受講出来るようになっています。実際参加者のほとんどが工事経験がないようでした。

DSC_0109 (500x281)

1日目に1人1台右後配管での据付実習を行い、2日目に2人1組で左後配管での取付、3日目に計測器を使って不具合動作の確認などを行いました。

工事に関しては大まかな方法に違いはなく、細かい部分で、バリ取り、やすりの端面仕上げを2回行う、冷凍機油をフレア面に塗布する、左後配管施工時の室内接続部の保温は液管、ガス管別個に保温するなど再確認の意味で勉強になりました。

またダイキンが他社に先駆けて取り入れた新冷媒のR32は、元々R410Aの構成ガスの一種らしく、単一ガスとして普及するのに微爆性を持っている理由で安全性確認に時間がかかり普及が遅れたとの事でした。

もちろん圧力もほぼ変わらないのでR410Aで使用している工具類はそのまま流用できるそうです。(回収ボンベに関してはR410Aと混合しての回収は不可)

性能はほぼ同一で地球温暖化係数がR410Aの1/3なのでこれからますます普及していく冷媒でしょう。

3日目に行った不具合運転事例では、室内機、室外機吸込み口を新聞紙でわざと覆った状態(フィルターの詰まりなどを再現)でエアコンの性能にどう影響するのかを各計測器で温度、圧力、電流値などを計測しました。座学で勉強した冷凍サイクルを頭に思い浮かべて、エアコン内部で冷媒がどういう状況になっているのか計測値を元に診断出来より理解を深めることが出来ました。

DSC_0112 (500x281)

講習会に参加して全体の感想としては、有料の講習会だけあり実習を中心に(コースによる)学べるので新商材が出た時など積極的に参加するべきだなと思いました。

研修専門施設なので、資格取得コースから、営業、設計、工事とエアコンだけでもレベルや専門分野に応じて様々なコースがあり、参加した3日間中もいろんなコースが開講されていました。

来週も2日間点検・クリーニングのコースへ参加します。

エアコンどんどん売って行かねば







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はじめまして!稲葉燃料店です。

当店は茨城県筑西市にて創業1889年の「まちのガス屋」です。

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