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今冬は

2014.12.28 00:03|灯油のこと
こんばんわ!

朝晩と寒さが厳しくなって参りました。

僕の住む関東は天気にこそ恵まれておりますが、風が強い日は寒さが身に沁みます

今日は灯油の話題を。

例年灯油の需要期である10月下旬頃から毎年のように原油価格は高騰するのが当たり前でしたが、ここ数年は春先を迎えても価格の値下げ幅が小さく通年高値で安定しておりました。

しかし今年は11月下旬頃より週単位で原油価格が下落して行きここ数年では見られなかった動きをしています。

その背景にはいろんな要素が絡んでいるようですが、アメリカのシェールガスによる影響や中国の経済成長の減衰などが主な要因のようです。

円安を跳ね返す程の下落幅なので少し戸惑いますが、中長期的に見てもしばらくの間価格は下がって行く見通しのようです。

消費者の観点からすれば大変喜ぶべき状況ですし、販売する側も灯油離れを防ぐ事にもなるのでこのまま下がって行く事を願います。

問屋さんいわく、販売店によって仕入れのタイミングや販売量に差があるのですぐに価格を下げずに徐々に下げて行く所もあるようですが、当店の場合比較的販売量が多い方なので在庫がはけ次第仕入価格を基準に随時価格を更新しております。

ホームページのトップページで随時更新しておりますので確認をお願い致します

新規のお客様大歓迎です電話でご注文頂ければその日に必ず配送しますのでお気軽にご連絡下さい!!

時間指定も出来るだけ対応致します。
ポリタンク1本からでももちろん配送致しますが、60L以上のご注文の方がお得です。

まずは↓をクリックして価格をご確認下さい。


12月27日 灯油価格を更新致しました。

コロナ 石油ストーブ SX-E28Y 芯交換

2014.12.19 20:33|石油ストーブ修理
本日も灯油配送に大忙しの稲葉です

配送の合間に午前中お預かりしてきた石油ストーブの芯交換を行いました。

・交換前

19 - 10

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とにかく温まるまで時間がかかるとの事。スイッチ点火も付きづらいようでした。

・取り寄せた替え芯

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あれ?社長が見切れてますチェックされながらの作業は緊張します

気を取り直してまずはタンクを取り出し、カバー類を取り外します。

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たまったホコリをきれいにします。

ここで登場BOSCHのハンディクリーナー!!

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このクリーナーが使いたい為にインパクトやドリルの充電工具類をBOSCHにした程お気に入りです。

中々のパワー

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フキフキ

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ここからが本番です。

まずはガイドリングを外して、古い芯を取り出します。

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19 - 7

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外した電極

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黒くススけてるのが分かります。
目の細かいやすりで磨きましょう。

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新しい芯を点火電極の先が芯の切欠き部分に来るようセットします。

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戻しまーす。

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芯先端の出代がちゃんと均等に出ているか確認。

カバーもついでに拭きましょう。

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元に戻して点火試験。

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一発で点火。温まるのも早くなりました

19 - 6


社長からも合格をいただきました

配達ついでにお届けし、今晩から使えると喜んで頂きました

石油ストーブもまだ根強い人気がありますね。

部屋全体を暖めるには向いていませんが、乾燥するこの時期にはやかんに水を入れて置く事が出来るので加湿する事が出来ます。

ファンヒーターと違って電源不要(点火スイッチは乾電池使用)灯油も喰わないので暖房器具の定番ですね。

しかしホームセンターの販売価格には驚きです。

同等の商品が7千円切る価格でチラシに載っていました

しかも同じコロナ製(仕様や型番等は異なります)

大型量販店がこういった商品を取扱う以前は全国にあるウチのような、町のガス屋や電気屋さんがメーカーの商品販売に少なからず貢献してきたと思うのですが、今や大量仕入れ先に激安価格で商品を納めるメーカーの姿勢。
売れりゃいいんだよ売れりゃって感じですかね

コロナに限った事ではなくガス器具メーカーなんか典型的ですね。

傍目から見たら違いが判らないガスコンロも型番が全然違います。

例えばパロマの場合
量販店ルート:IC-××××

正規ルート:PA-××××

もはやどちらが正規ルートすらわかりませんが

ガスの保安点検でお邪魔する際調査票に器具の型式を記入するので、量販店購入の器具はすぐに判るわけです。(笑)

このような二刀流商法(←勝手に命名)のおかげで、卓上ガスコンロはガス器具で一番売るのが難しい商品となり果てました

そんな中唯一メーカーの中でも評価できる会社があります。
当店で給湯器を主に扱う長府製作所です。

長府製作所は昔から特約店契約で量販店には卸さない方針を取っているので販売地区ごとに営業の担当者がいます。
修理に関しても年間通して技術講習会を開いて修理技術の養成を行っています。

それには理由があって、販売するだけで、不具合が出た場合の対応をメーカー任せにするのではなく修理も責任を持って販売店が見る。そうする事によってお客様との信頼関係をより密にしてもらおうというのが狙いのようです。

売りっぱなしにしないという事ですね。
メーカー側も修理部門を設置する必要が無いのでまさにWinWinの関係。

だから、よく問屋さんと同行で来る他メーカーの担当者が「是非ウチの製品を」と言われてもちっとも響かないわけです。




安ければ安いのがいい方やちょっとした故障でもすぐ買い替える方はどうぞ量販店へ。

たまに、量販店で買った器具を見て欲しいとの問い合わせがありますが、見には行きます。
でもあまり気持ちのいいものではありませんね。
購入した場所に相談するべきじゃ?と誰でも思いませんか。

こういった現状なので、器具を購入して頂くのは本当に嬉しいものです。
当然販売した商品などの履歴も管理してますが、売ったものはよく覚えています。

何か不具合があった場合責任を持って見させていただきますし、部品交換が無い修理の場合は無償で見ます。(ちなみにメーカーの修理依頼の場合、訪問だけでも出張料がかかります。ガソリンかけて来るのだから当然ですが)

なんだかメーカー批判と愚痴っぽくなってしまいましたが、メーカー目線だと大量に売れるのであれば安く納入するのは当然だし、消費者目線だとどうせ10年も使えば交換なら少しでも安い所から購入するのも当たり前。

「このお店から買いたい」と思って頂けるように、技術、商品知識などまだまだ勉強したいと思います


12/19 灯油配送価格更新しました。">12/19 灯油配送価格更新しました。








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エコフィール取付 長府 EHKF-4765DA 直圧オートタイプ①

2014.12.17 12:34|給湯器
先日行った給湯器工事のご紹介。

ガスと灯油でお世話になっているK様。

灯油の配送ついでに、最近お湯を使ってると途中で水になる事が多いとのご相談を受けました。

浴室リモコンにて過去のエラーコードを確認して見ると、10回中9回が途中失火、1回がお湯はり異常。
お湯はり異常も自動湯はり運転中に途中失火したものだろうと推測しました。

原因としては設置後13年経過している為、灯油を引っ張る役目の電磁ポンプの劣化や水抜き栓の無いオイルタンクを使用していたため、水分が混じった灯油で燃焼していたなどが考えられました。

この時期に急にお湯が使えなくなるのは心配という事で交換させていただくことになりました。

・交換前

17 - 2

給水接続口が高かった為、ブロックを3枚も使っています。さすがにこれでは不安定

手動のネジ切りでネジを切り直し給水栓の位置を調整しました。

・手動ネジ切り

17 - 1

ガス配管工事などでは電動式を使うので滅多に出番はありませんが、こんな現場で役に立ちます

でも扱いがとても難しい。。。 既存の配管をネジ切るのでネジ切りと反対側に持つパイプレンチの押えがとても重要。
立ち上げ管が鋼管でも埋設部が塩ビ管の時が多いので、力任せにネジ切りを進めると埋設部の塩ビ管が割れたりする恐れがあります。

土なら掘り返して補修も出来ますが、犬走りだとコンクリートをはつらなければならなくなり本来の工事とは別に大掛かりになってしまいます。

なので、かなーり時間をかけて、ネジ切りの負荷が大きいなと感じたらすぐに戻して、切削オイル注油と切粉出しを繰り返しながら給水配管部を調整しました。

追い焚き配管と循環口はそのままでしたが、設置後の試運転で大量の垢が出てきたため、事情を説明。
実は今までも垢が出てくる事が多く市販の薬剤など使っていいものか悩んでいたとの事。

比較的交換が容易だった為、追加になってしまいましたが、追い焚き配管と循環口も新しく交換させていただきました。

・設置後

17 - 3

オイルタンクも水抜き栓が付いているタイプに交換。

外面の塗装が剥げている状態のタンクは内部も結露水の影響でやられていると思います。
交換前のタンクも2台前の給湯器と一緒に付けたそうなので数十年は経過しているそうでした。

試運転をしながら使い方をご説明。
やはり運転音の小ささに驚かれていました

夕方の時間帯だったので数十メートル離れた隣家の古い給湯器の音がやたら目立って聞こえるほどでした(笑)

給湯器取替工事の際はオイルタンクもセットで交換がおすすめです!

地震が来ても安心なようにアンカーボルト固定や専用ブロックの固定で転倒の心配もありません。

まずは見積もり時に気になる点などお気軽にご相談ください!!

FRP内面ライニング工事

2014.12.16 21:34|灯油のこと
書きかけの記事をようやく更新です

朝晩冷えるようになって参りました。

寒くなってくると灯油の注文が増えるので冬場は忙しくなりますが、ありがたい事です。


今日は少し専門的な話題を。

先日、危険物取扱者免状の保安講習会がありまして、最近の事故事例や法改正など学習して参りました。

事故事例では記憶に新しい昨年8月に京都で起きました花火大会でのガソリン携行缶爆発事故。
死者3名、負傷者56名を出す大事故火災に至りました。

全身に火傷を負った小学生のお子さんが数日後亡くなり、大変痛ましい事故だったのを覚えています。

その反面事故を起こした露天商にほんの少しでも危険物の知識があれば、到底起こりえない事故だったのではないかと思います。

最近ではスタンドもセルフSSが増えており、消費者自らが給油するなどガソリンに対する危険意識というか、取扱いに対する抵抗のようなものも以前と比べ大分薄らいでいるのではないかと感じます。

とりわけ今回の講習会では、静電気の怖さが目立つ映像がいくつも流されました。

当店ではガソリンは扱っておりませんが車の給油にSSを利用するので静電気をあなどっちゃいけないなと改めて思いました。

ここからが本題。地下タンクについて

普段皆様のご家庭へ配送している灯油。

タンクローリーというタンクを乗せた車で各家庭へと配送されているかと思います。
そのローリー車の大きさも大小様々あります。ちなみに当店のタンク容量は430Lです。


当然車載タンクの容量だけではお客様の件数分ありませんので、スタンドや当店のような一般取扱所には敷地内に大容量のタンクが備えてあります。当店のタンク容量は10000L(10Kタンク)

稀に地上設置式もあるそうですが、ほとんどが地下埋設されています。

この地下埋設タンクが経年と共に老朽化が進み危険物の漏えい事故が報告されるようになり、漏えい事故防止対策を定めた改正消防省令が施工されました。

穴が開いた地下タンク(テキストより)
28 - 1

概要としては
地下タンク設置年月の経過年数とタンク工事を行った時の設置状況によって、今後漏えいする恐れがあるタンクを3段階に振り分けて該当するランクに合わせて適切な措置を講じなさいとの事。

要するに、適切な措置をしなければ地下タンクの使用を認めないという事です。

当店のタンクも2013年時点で設置後40年。適切な措置をしなければなりませんでした。

老朽化対策工事は3つ
・FRPライニング工事
・電気防食工事
・常時監視措置

このうち電気防食工事と常時監視措置はあくまで現状維持が基本的な考え方で、この工事を行っても漏えいが確認された時点で即アウトになってしまうので選択肢から外しました。

それに対してFRP工事はタンク内面を洗浄してFRPシートで内部をコーティングするもので、漏えい対策としてはこれ以外ないのではとFRP工事を選択しました。

ただし、タンク内に人が入って作業するので油を抜き取る作業や作業者出入り口のマンホール設置など上記の工事で一番費用も工期もかかる大掛かりな工事でした。(しかもスタンドではないので補助金は受けられず

冬の繁忙期を避けてFRP工事を着工したのは昨年の5月。

石油でお世話になっている問屋さんの紹介で、工事実績、価格共に一番良さそうな業者さんに依頼をしました。

面白いもので、見積もりを出してもらうのに何社か現地調査を依頼したのですが、業界では有名な某メーカーの現地調査が一番適当で見積もりの内訳も他社と比較して数十万円も高い(笑)

今回工事を依頼した業者さんが一番最後に調査に来たのですが、その調査の細かさを見て某大手の調査がいかに適当で見積もりも適当なのかがはっきりとしました。

当店のような小さな個人商店でなくとも、数百万単位の設備投資ともなれば適当に業者を選択するわけにはいかないので、安心してお願い出来る業者さんに巡り合えてホント良かったと思います。

話はそれましたが、ゴールデンウィーク明けの5月に工事開始という事で、2週間の工事期間中地下タンクは使えません。

定期配送のお客さんに滞りなく配達するために予定を調整し、地下タンク内の油を全て抜き取る作業からスタートしました。

28 - 1(1)

・マンホール設置の為の掘削

28 - 5

・タンク内部調査とサンドブラスト清掃

28 - 2


28 - 4

・FRPライニング工事

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・完成検査

28 - 6

2週間の工程中ほぼ毎日2~3人体制で工事の方が来てくれて、酸素濃度の測定器を使いながら交代で地下タンク内部の作業をしていました。

主任の方も工事の進捗具合に合わせて消防との調整や届出など色々動き回ってくれました。

大きなトラブルもなく無事地下タンクの修繕も終え、工事終了後には届出書類や工事写真などを一冊のファイルにしていただき、作業時の内部写真などを見ることが出来ました。

余程地下タンク設置時にいい工事をしたのか、40年の歳月を経た割に内部の劣化はほとんど見られなかったそうです

消防法の改正で初めて地下タンクの漏えい措置を聞いた時には金が出せなければ燃料を販売するなという悪法だと思いましたが、やはり基準を決めない事には漏えい事故を防ぐ事が出来ないだろうと今は納得です。

当店のように特段異常が見られないケースも多いでしょうが、こればかりはタンク内部を開けて見ないと分からないし、なにより東日本大震災の影響も考えられたのでこの漏えい措置はやって良かったと思います!

と言うより前述している通り、やらなければ地下タンクを使用出来ないのでやって当然ですが、市内の販売店では地下タンクを廃止する所も多いようでした。

その背景には灯油の需要が今後も下向して行くであろう事と、採算面で地下タンクは廃止して問屋までローリー車で取りに行けばいいという考えの店が多かったそうです。

当店も廃止するか当然悩みました。が、やはり決め手となったのが東日本大震災です。

あの震災後、流通に与えた影響は大きく灯油に関しても次の入荷のメドが立たないので在庫を慎重に管理するよう問屋さんから通達が来たのを覚えています。

震災後普段行列など見たことのないガソリンスタンドまでが給油の列で道路を塞ぐ異常事態が市内各所で見られました。

当店の場合は灯油でしたが一度も取引したことのないお客さんからの問い合わせや来店が相次ぎ販売したい気持ちはやまやまだけれども、普段取引させていただいているお客さんの分を確保しなければならない為丁重にお断りしました。

「ポリ一本くらい」とか「もったいぶりやがって!」なんて言われたりもしました
そもそもこーゆーお客さんは平時には必ず買わなくなるのは目に見えていたので最初から販売は出来ないなと思う一方で、普段買っていただいてるお客さんの分の在庫を切らしてしまう事が一番の心配でした。

震災後こんな話をあるお客さんが言っていたのを思い出します。
「○○商店にいつもガソリンを給油しに行っていたのに、震災の時に行列に並ばされた挙句売り切れで販売してもらえなかった。
いつも利用してない客に販売しておいて普段の付き合いはなんだったのか。もうあそこには買に行かない。」

まさにこう思われるのが一番怖かったのです。

どの業種でもそうですが、現在は流通の発達や大型店の進出など買い物をするのにもいろんな選択肢があると思います。

灯油に関しても同じで、今ではホームセンターでさえ客寄せの商品として扱う店が多くなりました。
この時期になると、「おいおい、そんなに積んで大丈夫かよ~」と思うくらい普通車で買いに来ている人をよく見かけます。

ちなみにホームセンターの販売価格はほとんど利益は無いと思います。
現金払いでお客さんが買いに来る事とホームセンターに来てもらう事が目的なのでほぼ原価に近い価格だと思います。

この価格を基準にされると当店のような販売店の配送価格は高いと思われてしまうのかも知れません


自分で買いに行く人が増えた中それでもウチから買ってくれる。
そんなお客さんには大変感謝していますし、信頼を裏切るようなことは絶対出来ないと思っています。

災害は誰にも予測出来ませんし、その災害に寄って起こる不測の事態はもっと予測する事が難しいと思います。

急に流通がストップしてしまった時、在庫がない状態でどう販売していくのか考えた時。やはり地下タンク廃止=灯油の販売を辞める事と同じだと思いました。

少々長くなりましたが、昨年行った地下タンクの工事と併せて震災から得た教訓と当店の販売方針について書かせて頂きました。

震災時に灯油やガソリンを販売してもらえなかったなんて経験のある方。
もしかしたら普段はホームセンターやセルフのスタンドに行ったりしていませんか?

それが悪いわけじゃありません。

でも、多くの方が安い所、安い所と目指して行けばウチのような店は淘汰され、安売りの店だけになってしまいます。

その安売りの店に多くの人が殺到し流通がストップした時。。。。震災時に見た光景となるわけです。

ホームセンターなどの店頭小売価格と同じには到底できませんが、こちらは配送までしてもそんなに価格差があるわけではありません。

また、給油の際にタンク回りに異常がないかなどの点検もしています。

意外と自分で買いに行って得した気分の方は他で浪費しているものです(笑)

考えは方は人それぞれなのでこれくらいにしておいて、普段の付き合いの大切さと、販売する側が思っている事を書かせていただきました。





















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プロフィール

popo178

Author:popo178
はじめまして!稲葉燃料店です。

当店は茨城県筑西市にて創業1889年の「まちのガス屋」です。

LPガス・灯油の販売はもちろん住宅設備機器の販売・安心の自社施工。

ガス・灯油以外にも。。。

電気や水道のトラブルなどライフラインのことならお任せ下さい。

お悩み解決の手助けになるかもしれません^^

小さな個人商店ですが確かな技術と小回りの良さを大事にしています。

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