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パロマ ビルトインコンロ 標準バーナー点火不良

2016.09.02 13:13|コンロ修理
以前グリルの修理をさせて頂いたM様より今度は左側バーナーが点火しなくなってしまったとご連絡を頂きました。

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パロマ製 ガラストップコンロ PD-KN52WV 2010年製

点火しない原因は点火電極の欠損
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点火電極単体の交換で済みますが、バーナーキャップの摩耗が著しくこちらも交換。

ところが、、、、

バーナー部に固着してしまっており単体での交換が厳しい状態でした。

そういえばグリル修理の際併せて行った右側バーナーキャップ交換時に危うくバーナーを変形させてしまうのではと思うほど取り外しに苦労したので今回は点火電極、バーナー、バーナーキャップ、立ち消え安全装置が組になったバーナーセットを注文し交換させて頂きました。
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写真がボケてしまいましたが、正常な状態の点火電極
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交換完了
2016090206.jpg

ビルトインコンロの交換周期としては12~3年くらいが多いでしょうか。
経過年数と言うよりかは使用頻度にもよりますが長持ちするお宅では20年以上お使いになる所も割と多くあります。

総じて長くお使いになっている所はお手入れをマメにされている所がほとんどです。

簡単に取り外しが出来る五徳、バーナーキャップ、グリル排気カバーなどは消耗品の部類ではありますが、油の付着を拭き取ったり、焦げ付きを落とす事で寿命は大きく異なり、修理が必要な場合でも余計な出費を抑える事が出来ます。

目立った汚れが付いた場合はこまめにお手入れをしましょう











続 コンロ修理

2015.06.05 17:20|コンロ修理
こんにちわ!

2日続けてコンロ修理です。

DSC_0833.jpg

左側のバーナーが点火してすぐに「ピーッ!」と警報音が鳴り消火してしまう状態でした。

天板を開けて見ると。
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SIセンサーのリード線が断線してました

最近よくねずみが出没するらしく、電話線や電化製品のケーブルなどかじられてしまっているようでした

ピンスリーブで断線したリード線をつなぎ直します。

DSC_0830.jpg

接続完了
DSC_0831.jpg

天板を戻す前に点火試験。
DSC_0832.jpg

無事治りました

今回は作業しやすく見つけやすい場所の断線だったのが幸いでしたが、場所によっては厄介な場合もあります。

ねずみの侵入という根本的な問題を解消しないとまた同じ事になる可能性があるので、ねずみ取りや近づけないスプレーなどをするようアドバイスさせていただきました。



パロマ ビルトインコンロ PD-KN52WV グリル熱電対・バーナーキャップ交換

2015.06.04 19:00|コンロ修理
こんにちわ稲葉です。

久々に修理記事の投稿です。

今回修理にお邪魔したのはM様のお宅。

数か月前にグリル調理中火が消えてしまうと連絡があり、その時は特にエラー表示も出なかった為熱電対に付着した汚れを取り除いて対応をしました。

しばらくは使えていたようでしたが、やはりまた途中失火になってしまうということで今回も見にお伺いしました。

パロマ PD-KN52WV 2010年製

DSC_0816.jpg

DSC_0815.jpg


グリルタイマー表示部に「72」のエラー。
調べた所「熱電対回路異常」との事で部品を取り寄せました。

ついでに強火力側のバーナーキャップもボロボロなので交換させていただきました。

天板を開けてみると。。。
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設置から5年にしてはふきこぼしの跡が凄まじい

話を聞く所によると、毎食とも自炊されているようで外食はほとんどしないとの事。

長く使っている底が丸く変形したアルミ鍋で何度も中身をこぼした事があるようでした。
バーナー中央のSIセンサー部は平らな鍋じゃないと置いた際に不安定になり鍋をこぼす原因になります。
またセンサー部が誤検知したりするので必ず平らな鍋を使用しましょう。

コンロの平均寿命は他の住宅設備機器と同じで10年前後ですが、経過年数というより使用頻度とお手入れが寿命に大きく影響するのではないかと思います。

M様のように毎日3食とも料理されるご家庭と夕食以外は湯沸し程度しか使わないご家庭では当然器具の摩耗具合に大きく差が出てきます。

現在のガラストップコンロは内部に汁気が入らないように作られていますがそれでも完全に入らないわけではないので、ふきこぼしなどをしてしまった後はすぐに水分を取り除いて、ドライヤーなどを当ててなるべく早く乾燥させるよう心掛けると断然違います。

今回の修理も各パーツを固定しているビスの劣化が激しく古い部品を外すのに苦労しました

パーツ交換なら数千円で治る修理も部品交換が出来ない為に買い替えではとても高くついてしまいますからね

交換前のパーツ:強火力側バーナーキャップと熱電対総組立
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スタビーという小さなドライバーじゃなきゃビスを外せません。
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交換後点火
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無事治りました が!。。。。。。実はここからが大変でした

メインのグリルは治ったのですが、バーナーキャップ(赤丸の部分)を交換しようと外そうにも焼き付いていてビクともしない

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マイナスドライバーでこじるも下のバーナー部が変形しそうになり断念

プラスチックハンマーで軽く叩くのを繰り返しようやく交換が出来ました

付け替えだけの修理の方が時間がかかってしまうハメに

今後同じようなバーナーキャップ焼き付きの場合はバーナー丸ごと交換(赤枠)が必要だと感じました。
DSC_0818-2.jpg



















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Author:popo178
はじめまして!稲葉燃料店です。

当店は茨城県筑西市にて創業1889年の「まちのガス屋」です。

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