
およそ10年ほどで交換時期がくる給湯器に対して、オイルタンクは一度も取り替えてないなんてことも…
温度差による結露水や内部の剥離などはもちろん、油量計などの割れによる雨水の侵入など影響を受けている場合も多いです。
外装の塗装面のハゲやサビが出ている場合はタンク交換をおすすめします!
また、一番多いのが油量計(液面計)の割れや黄色っぽくくもりはじめて表示が見づらくなる状態です。
そんな時は部品交換で対応できます。
サンダイヤ、長府、コロナ、TOTO、東洋アルチタイトなどタンク型式の表示があれば交換可能です。
型式、メーカーによっては送料がかかる場合があるので都度お見積りさせていただきますのでお気軽にご相談ください。